よもやま話 辛旨！タイの即席トムヤムクンラーメン「YumYum」本格上陸。日本版は衝撃のモチモチ麺だった
タイ輸入版「YumYum（ヤムヤム）」の辛旨なトムヤムクンスープが好み過ぎて、リピ食していたのですが、今春（2025年）日本に本格上陸。日本版は、生麺と乾麺を良いとこどりした驚きのモチモチ麺！タイ輸入版と麺は異なる美味しさで、良い～。
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よもやま話 香港の冬飯「煲仔飯」を横浜で。スパイス使いが優しい熱々土鍋ごはん
香港の冬に欠かせない「煲仔飯（ぼうじゃいふぁん）」。いわゆる土鍋ごはんで、具材を小さな土鍋で生米と一緒に炊き、中国醤油で味付けしたもの。かつては冬の風物詩でしたが、現在は通年食べられるそうです。せっかくなので寒さ厳しい2月に横浜中華街へ食べに行ってきました。
よもやま話 横浜「ホテルニューグランド」の名物朝食と次に食べたい大人のホロ苦シナモントースト
横浜にある「ホテルニューグランド」宿泊時に名物朝食「モンテクリストサンド」を食べたのですが、同時に頼んだ「シナモントースト」が好み過ぎ！甘いだけでなくシナモンのホロ苦さも感じられるのが良い！これはブラックコーヒーと合う大人のシナモントースト！
よもやま話 箱根「富士屋ホテル」の名物カレー。西洋化する日本の過渡期も味わう
箱根にある「富士屋ホテル」は、1878年に開業した日本初の本格リゾートホテル。名物のカレーは日本が西洋化・近代化する渦中に誕生し、フォークでいただくのもこだわりのスタイル！ 背筋を伸ばして食べたくなるカレーをレポ。
よもやま話 「LULL」で福井フレンチ！北前船の主の家をリノベした文化財級の建物も魅力
福井県坂井市三国町の海岸沿いにある「LULL（ラル）」は、福井フレンチがいただける海辺のレストラン。建物は120年以上前に北前船の網元だった小松家の自宅として宮大工が5年の歳月をかけて建てた文化財級の建築物をリノベ！
よもやま話 アメリカの秋の味「パンプキンスパイス」！日本でも近年カフェチェーンで登場するフレーバー
アメリカのミックススパイス「パンプキンスパイス」は、季節を感じるスパイスの１つ。アメリカカルチャーと繋がりの深いスパイスながら、日本のカフェでも近年パンプキンスパイスラテが秋限定で登場。秋のムードを高めるミックススパイスを紹介。
よもやま話 非常食におすすめ「CoCo壱番屋監修 尾西 カレーライスセット」を水＆熱湯で食べ比べ
「CoCo壱番屋監修 尾西 カレーライスセット」は、非常食としてローリングストックにおすすめ。水または熱湯で簡単に作れるのですが、味の違いは…？ そこも気になったので、食べ比べてみました。
よもやま話 胡椒が気持ちいい！夏こそシンガポールの熱々バクテー［カルディ］
ジメっと湿度が高い季節に、食べるとスッキリするシンガポール名物のバクテー。骨付き豚肉をニンニクと胡椒、複数のスパイスで煮込んだ熱々のスープ料理で、食べ終わる頃には体がスーッとして気持ちいい！市販されているバクテーの素で簡単に作れます。
よもやま話 五臓に沁みるスパイス！富山の銘柄豚と漢方食材の薬膳鍋
富山名物の1つ、薬膳料理。富山駅から徒歩圏内にある「越中料理 五万石本店」の「立山ポーク 薬膳鍋」は、鍋のスープに漢方素材でもあるスパイスがたっぷり使われ、食材の旨みも加わり、ずっと飲んでいたい美味しさ！
よもやま話 スパイス華やぐ「蘭麝酒」。戦国時代から400年続く一子相伝の薬味酒
「蘭麝酒（らんじゃしゅ）」は、シナモン、クローブ、ジンジャーなど十数種のスパイスをブレンドした薬味酒。福井県の青木蘭麝堂で、400年余り一子相伝で継承され、戦国時代の朝倉家ゆかりの滋養強壮の健康酒であり贅沢な嗜好品！